オタク浅め

今日も浅瀬でちゃぷちゃぷ

手羽先の食い方

昨日オタクに教えてもらってはじめて知ったんですけど

 

furaibou.com

 

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この手羽先の食べ方。

簡単でめっちゃ食べやすくて革命おきましたね…

 

今まで手羽先食べるのが下手で

食い方が汚くなってしまうので、

外で食べるのを

避けていましたが、

これなら綺麗に食べれます。

オススメです。

 

ちなみに名古屋で有名な手羽先屋さんの

世界の山ちゃん」と「風来坊」。

どちらも美味しいですけど

やまちゃんは味濃いめで

スパイシーでお酒で進みますし、

風来坊は丁度よく食べやすいです。

 

名古屋にこられたら是非!

(名古屋民じゃない)(岐阜民)

 

 

昨日はオタクの友人宅で

タコパと餃子パーティをしました。

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最近は冷凍食品が本当に美味しくて簡単なので

手作りする機会もだいぶ減ってきてますが、

みんなでワイワイ手作りするのは

楽しいし美味しいですね。

 

車だったので酒飲めないのが辛かった😱😱

 

あとシャニマス3rdの名古屋公演1日目を

配信で見ました。

ろくにシャニマスを追っていないので

曲とか全然分からなかったですが

ライブってやっぱり楽しいなって感情に

なりました。

 

ミリオン7th1日目は現地にいくので

より一層楽しみになりましたね。

 

 

 

 

D.C.4 Fortunate Departures 感想

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D.C.4 Fortunate Departuresの感想を

書いていこうと思います。

途中まではネタバレなし

(D.C.4(無印)のネタバレはあります)、

途中からはD.C.4FDのネタバレ込みで

書いていきます。

 


総合点 85点

 

シナリオ 83点

 

ヒロイン 93点

 

イラスト 90点

 

曲 90点

 


プレイ時間 1√  2時間〜4時間

合計9√  25時間ほど

 


オススメ度 今回FDなので未評価

D.C.4が気に入った方なら楽しめると思います。

 

これからD.C.4シリーズを始めようと思ってる方は、

D.C.4(無印)をプレイした後

どんな感想をもっても、

そのままD.C.4FDをプレイすることを

オススメします。

 


僕はD.C.シリーズの信者なので、

割と甘めに点数付けをしているかもしれませんが、

個人的には今回のD.C.4FDはとても楽しめました。

 


信者を自称しながら正直な話をすると

D.C.4(無印)を最初クリアした直後は、

D.C.IID.C.IIIと比べるとなんか物足りないなぁ

など、不満がありました。

有里咲√やひより√はめっちゃ好きでしたが。

 


僕がD.C.の好きなところは色々ありますが、

特に挙げるなら他のナンバリングタイトルとの

互換性や、豊富なFDで

積み重なるエモさ的なもの(クソ語彙)です。

後者はまだこれからとして、

前者は少しずつはありましたが

OPの主題歌のタイトル

"D.C.4 ~新しい世界~"のとおり

新しい世界のお話なので、

これD.C.のナンバリングとして

出さなくても良かったのでは…?

なんてことも思ってました。

 


その他にもうまくいえませんが

キャラゲーとしてはもう少し

イチャラブが欲しかった気がしますし、

シナリオゲーとしては

「え?おわり??」って√がいくつかあり

どちらも中途半端だなあって。※個人の感想です。

 


こんなことを言ってますが

なんだかんだめっちゃ楽しんだんですけどね。

有里咲とひよりが可愛すぎたので。

不満はあったのでこの場で吐き出しました…

 


長々とD.C.4(無印)の感想を書きましたが、

ここからはD.C.4 FDの感想を書いていきます。

 


今回D.C.4FD。

無印の中途半端さはなんだったんだってくらい

キャラゲー、イチャラブに振ってます。

流石ファンディスクですね。

声優さんをあまり詳しくない僕でもわかるくらい

人気声優さんをたくさん起用しているだけあって

どのヒロインの声も可愛いです。イチャラブ最高。

 


キャラゲー極振りと書きましたが、

有里咲√ではD.C.4の物語の根幹にあたる部分に

多く触れてあり、

個人的には嫁√補正抜きにして

断トツでこの√がおもしろかったです。

 


ここからは各√の感想をネタバレ有りで

書いていきます。

ネタバレを見たくない方はブラウザバックをお願いします。

 

 

 

 

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IDOLY PRIDE 12話(最終話) 感想

アニメ 「IDOLY PRIDE」終わってしまいましたね。

 

めちゃくちゃ良かったです。

 

12話の開始はデビューライブをした特設ステージの場所で月ストとサニピが集まりリーダー同士が「全力で戦おうね」と誓い合うところから。

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もうこの時点で、バックで流れるOP曲IDOLY PRIDEと合わさって最終話なんだな…ってひしひしと感じます。

 

 

Aパートの中盤から始まった決勝ステージ

先行はサニピで「SUNNY PEACE HARMONY」

やっぱサニピはこの曲だよなあ。

 

サニピのライブシーンの途中

ステージに立っているさくらの心情がバックで語られてるところで

 

「すごい」

「光の渦が星みたい」

「会場中のたくさんの思いが伝わってくる」

「ドキドキが止まらない」

「今までよりもずっと激しいドキドキ」

「心地いいだけじゃない 怖くて張り裂けそうで」

「でも熱く胸を打ち続ける」

「私自身のドキドキなんだ」

って語った直後に

さくらパートで

『胸の鼓動が教えてくれる』

とさくらの声で歌われるシーン。

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ここで涙腺が崩壊しましたね。。。

 

 

ここのさくらパート、6話のデビューステージだとまだ麻奈の声だったので正真正銘、さくらの声でこのパート歌ってるのを聴いたら涙とまらんくなりました。

サニーピースってユニット最高ですね…

 

 

後攻は月ストの「月下儚美」

やはり作中最も成長を感じたのは琴乃ですね。

"お姉ちゃんが立てなかった決勝のステージに立つ"という最初の目的に囚われていた時から成長し、過去と決別し、自分のなりたいアイドルになると決意して立った決勝ステージ。

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「お姉ちゃんがいてくれて良かった」

「お姉ちゃんがアイドルで良かった」

この言葉で麻奈は救われたんだろうな…って気持ちになりました。

最後麻奈の「ちゃんとみてたよ」って言葉がしみましたね…

 

 

 

AbemaTVの最速生放送でみていたので両グループのステージ終わったところでCM入りました。

ここまでめちゃくちゃ泣いてしまって感情が追いついてなかったのである意味助かりましたがよく分からん分煙のCMでちょっと萎えましたね😅

次からはネタバレだけ回避してdアニメストアでみるのが正解かも。

 

Bパートは結果発表から。

結果はまさかの同点優勝。

結構真剣にどちらが勝つのだろうかってわくわくしてたので正直ここだけはうーーーーーーんってなりましたけどまあ仕方ないのかなとも思いましたし、終わった今だとこれで良かったと思います。

 

 

ストーリーの構成上さくらと琴乃にスポットが当てられがちですが、今回の芽衣の麻奈がいなくなったことに悲しんでるここのシーン。めちゃくちゃ好きなんですよね。

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芽衣が本当に優しい子なんだって伝わってきて、芽衣がもっと好きになりました。

 

ウイニングステージ。

琴乃が歌うsong for youはずるい。

麻奈が歌う予定だったステージで、

琴乃のために麻奈が書いた歌詞を、

琴乃が歌う。ずるい。

 

ここから回想で1話では語られなかった麻奈が牧野をマネージャーに誘った時のセリフが、ここにきて更に明かされたのは驚きましたね。

「後悔させないから」

「絶対後悔させない」

「大変なこともたくさんあるかもしれない」

「けどマネージャーやってよかったって」

「あの時OKしてよかったって」

「そう思ってもらえるようにするから」

「命にかえても」

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麻奈と牧野の始まりである教室で麻奈の口から、

"牧野トップアイドルのマネージャーにしてあげたかった"という本当の夢が語られ、麻奈が牧野に告白するシーン。

僕がIDOLY PRIDEを見てて良かったって1番思ったシーンはまさにここですね。

今の時代アイドルアニメってかなりたくさんあると思うんですけど、アイドルという立ち位置の子が好きな男のために、その男をトップアイドルのマネージャーにするという夢に向かって頑張るって、中々なかったと思うんですよね。

もうこれ恋愛アニメじゃん。

こういう他には中々ない設定だからこそこのアニメを見てよかったなって僕は思いました。

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麻奈いい女すぎる。

 

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最後別れ際に言った言葉って

「ありがとう」

ですよね。(大好きかもしれません)

もうここで3度目の号泣。

バックで流れる琴乃が歌うsong for youが涙を加速させるんですよね…。

song for youの

"あなたと過ごしたかけがえない日々に贈るよありがとう"

って歌詞が刺さりすぎる。

 

 

麻奈が告白中に言った

「この夢は私の代わりに叶えてくれる子たちがいるから」

これからのアイドリープライドという作品で大きな言葉になりますねきっと。

 

 

 

最後の曲は「サヨナラから始まる物語」

もうなにも言うことはありません最高でした

 

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Twitterのフォロワーのらんくんが言ってたんですが

最後の「サヨナラから始まる物語」はサニピと月ストの10人と麻奈を入れた11色になっているってツイートみてすげええええってなりました。

こういうことに気づける人はすごいですね。

 

 

 

 

公式Twitterで公開されてる

song for youの麻奈verのMVですけど

ステージで麻奈が歌って

客席で琴乃が聴いてる

って構図になってて涙腺にくるものがあります。

 

 

IDOLY PRIDEのアプリは6月末に配信らしいので少しだけ日にち遠いですが楽しみですね。

アニメ構成上仕方ないですし、

その方がいいと思ってはいますけど、

他のアイドルの掘り下げが少なかったのでアプリに期待したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IDOLY PRIDE 11話 感想

今回驚いたのは特に驚いたのは「song for you」が琴乃のために歌詞書かれた

というところでしたね。

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僕はてっきり麻奈が牧野に感謝の気持ちを贈るための曲だと思っていました。

だから9話で麻奈自身が私以外にこの曲を気持ち込めて歌うことができないって断言したのかなって。

それに麻奈は牧野に対して少なからず恋愛感情をもっていたと予想もいれて、牧野に対しての曲という解釈を勝手にしていました。

でも恋愛感情もっていたのは11話の牧野と琴乃の会話でほぼ確定的になりましたし、牧野に”も“歌われた歌だと僕は思っています(あきらめない)(希望的観測)

そのほうが「あなたもらった勇気を抱きしめて願う明日へ」って歌詞が個人的にしっくりくるんですよね…

 


それはそうと僕は囚わていた過去からの決別に弱いオタクなので、11話の琴乃がお姉ちゃんの後を追いかけず自分のなりたいアイドルを見つけて歩んでいくと麻奈の目の前で宣言したシーンでは、つられて僕も泣いちゃいました。

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IDOLY PRIDEももうすぐ最終回。どんな最終話になるか楽しみです。

(いきなり11話の感想だけ書くのは変なので他の話数、特に9話、10話も時間があれば感想をブログに残したいですね…)

なんとなく

急に読書感想文やらゲームの感想を書き始めた理由は、なんとなくです。

ゲームやラノベやアニメの感想をスマホのメモアプリに殴り書きしておくことが多いのですが、その延長線みたいなものです。

 

Twitterだとネタバレへの配慮が難しいですし、すぐに流れてしまい後から読み返すのが難しいですしね。

 

次から次へと楽しいコンテンツが降ってくる今の時代。

拙くても自分の言葉で感想をアウトプットしておかないとすぐに記憶の彼方に埋もれてしまいそうで。

 

忘れてしまうのはさみしいですからね。

 

自分用のメモだとマジもんの殴り書きになってしまいそのまま放置してしまいがちですが、インターネットの海に流すからには少しはまとめようとするというのもあります。(まとまってないかもしれませんが)。

 

そのまとめてる時間は少しでも長くその作品のことを考えられる時間なので好きです。

 

以上まとまりがないチラ裏でした。

 

 

 

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫if 下巻

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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫ifの下巻の感想を書いていこうと思います。

 

 

 

 

ネタバレを含むので、気にする方はブラウザバックをお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺の妹がこんなに可愛いわけがない ifシリーズの4巻目。

 

期待していた以上に良かったです。

 

元々個人的には俺妹で1番好きなヒロインは桐乃で、あやせも好きでしたが、黒猫は特別好きというわけではなかったです。ですが今巻では、五更瑠璃がこんなに可愛いわけがないってずっと言っていました。

 

上巻では俺妹に珍しく?ファンタジー色強めで、それはそれでおもしろかったですが、下巻ではひたすら黒猫の可愛さが強調されていて無限に萌えて悶えてました。

 

"黒猫から告白したのではなく京介から告白した"というところだったり、どれくらい京介が好きかって質問に対して「桐乃と同じくらい好き」と答えるのではなく"一緒に死ねるくらい好き"と答えたり、夏休みの最後に別れるところで黒猫ifでは桐乃が繋ぎ止めたりと、俺妹本編とは色々なところが対になってたり想いが強くなっているところがifストーリーならではですごい良かったです。

 

最後、京介と黒猫の結婚式で桐乃が

 

おめでとう、親友。

おめでとう、兄貴。

 

って言ったところはうるっときました。

 

他にも俺妹本編を覚えていれば気づけるエモいポイントが沢山あったと思いますが、なんせ読んだのが8年前?9年前?とかなのでどうしても抜けてしまっていますね。

また俺妹本編が読みたくなりました。

 

それでも僕の青春時代のラノベをこうして新しい話として読めるのはとても嬉しいですし、懐かしい気持ちになりました。

 

これはあやせifの時も思ったことですが、本編で1人が選ばれたラノベでifストーリーをしっかり書いて世に出してくれることは、凄く嬉しいですね。

 

こういうのどんどん増えて欲しいなって個人的には思います。

 

 

おわり