アイマスにおける担当と推しの線引きの話
なにか(元気、癒し、etc.)をこの子から貰らえる、貰いたいと思った子は推し
この子の背中を押してあげたい、この子と一緒に歩みたい、色々な景色をみせてあげたい、この子の思いを叶えてあげたい、そう思った子は担当
という線引きを僕はしています
あと僕は不器用な人間なので担当は1人が限界だと去年くらいに気づきました
今所属をしている「!dolch@ng↑」というラウンジはこういうことを話してもしっかりと聞いてくれて、時間が許す限りずっと語りあってくれるので大好きです